えっ!?腰を反っているって悪い姿勢?

LiteraMilitaのクライアント様から質問いただきました。
「反り腰って悪い姿勢?」「反っているほうが良い姿勢に見えませんか?」
「むしろそれが良いと思って反るように意識してます!(笑)」

特に女性の方はそう思う方が多いのかも知れませんね。
腰を反って立つほうが、お腹の皮膚は弛まずピンと張るし、お尻もアップ!した感じになるし。
腰が丸いと姿勢が悪いっていうイメージが強すぎるかもしれません。
ただ反り腰は骨盤の前傾を強くし、背骨のカーブも強くなり腰への負担が大きくなります。
腰痛を引き起こしやすく、下腹部を前に突き出した姿勢にもなります。
現にこの方は腰痛でお悩みです。

反り腰姿勢

ニュートラル(左)         反り腰(右)

なぜ反り腰になるの?腰を反るとどうなるの?

ではなぜ反り腰になってしまうのか?
この方の場合、意識的に反る姿勢を取ろうとするとどうなるのでしょうか?

答えは、お腹が伸びた状態になり、腹筋群・殿筋を使いづらい姿勢を取っているということになります。
お腹周り、お尻周りを使えないということは動作をするうえでかなり不利で、例えばゴルフスイングでも地面からのパワー伝達は体幹部分で止まってしまい、腕やクラブに伝わらないので飛距離は期待できません。無理に飛ばそうと力を入れると腰はもちろん、他の箇所にも痛みが・・。なんてことになりかねません。

では反っていない、丸くもない丁度良い中間の状態(ニュートラル)はどうやって理解したらよいでしょうか?
まずニュートラル姿勢をとれますか?早速チェックをしてみましょう!

骨盤を自在に動かせますか?

まずは、ボールに座り思い切り反った姿勢と思い切り丸くした姿勢を取ってみましょう。
二つの状態のちょうど中間がニュートラルになるのでわかりやすいですね。

姿勢

丸い腰(左)           ニュートラル(中)           反り腰(右)

ただ、普段からずっと反っている方はその状態で姿勢が固まっていて丸くできない可能性が高いです。
反ったり丸くしたりが自在にできるかどうかをボールのアシストも加えながらやってみましょう。

骨盤を前傾・後傾する練習エクササイズ

背中や腰の固まってしまった筋肉の改善を目指すエクササイズを紹介します。
四つ這い姿勢で骨盤を動かす「キャット&ドッグ」やアドレス姿勢で骨盤を動かす練習をしましょう!

反り腰の改善エクササイズ

しっかりと骨盤が動かせるようになれば、次は改善エクササイズへと移りましょう。
ここでは2種類のエクササイズを紹介します。

仰向けに寝転がった状態で、腰のカーブの部分に自分の手を挟みます。
腰を反ると手の甲に背中からの圧を感じなくなります。
常に手の甲を押すように背中から圧をかけたまま動作を行うことにより、
身体に腰を反らないで四肢を動かすことを学ばせましょう。

呼吸も意識しながらゆっくりした動きで常に手に圧をかけて行いましょう!
少しずつ反り腰が改善できるはずです。
是非試してみてくださいね!

パーソナルトレーニングと自分でやるトレーニングの違い

パーソナルトレーニングでは今回紹介した反り腰の評価や改善など、
カラダの状態に合わせていろんな評価をしながらあなたのカラダを最良の状態へ導きます。
自己流でやるよりも効果はもちろん、最短距離で目標を達成するためには欠かせませんね。

いつでもLiteraMilitaまでご相談いただき、まずは体験トレーニングを受けて見てください!

お問い合わせやご予約はこちらまで!


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LiteraMilitaパーソナルトレーニングジム 代表。 体の不調や悩み、コンプレックスを抱える方に寄り添い改善へと導くパーソナルトレーナーとして活動中。高校時にフィンランド留学を経てアメリカの大学に進学し、アメリカ国家資格であるアスレティックトレーナー(ATC)を取得。帰国後はアスリートや芸能関係の方をはじめ沢山の方々のトレーニングを担当。関西大学で5年間ヘッドアスレティックトレーナーを務め、約50クラブ1500名の選手たちのサポートを経験。クライアントが「やりたい!」ことを「できる!」ことに繋げるため、身体を動かすことの楽しさと身体の変化を伝え、運動で「運」を「動かす」お手伝いをしています。ジムは南堀江。フレンチブルドッグと戯れる日々。